CAST

ヨハンネス・ホロパイネン

ヨハンネス・ホロパイネン(1988年生・フィンランド出身)

代表作は『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』(2017年/アク・ロウヒミエス 監督)。2013年にヘルシンキ芸術大学を卒業後、「Pasi Was Here」や「Kokki, Vaimo ja Rakastaja」などの舞台作品やテレビ番組の「Tellus」などに出演した。長編映画『ターニングポイント』(シモ・ハリネン監督)もフィンランド映画祭 2018で上映された。

ミンカ・クーストネン

ミンカ・クーストネン(1985年生・フィンランド出身)

フィンランドを代表する有名女優。これまで10作以上のテレビシリーズに出演し、長編映画でも何度も主役を演じてきた(2017年「Wendy and the Refugee Neverland」、2016年「Gold-digger」、2014年「Summertime」など)。また、フィンランド国立劇場の舞台も踏んでおり、演劇において修士号を取得している。

ヴィッレ・ティーホネン

ヴィッレ・ティーホネン(1974年生・フィンランド出身)

コメディからクライム・サスペンスまで幅広い役を演じることができる。テレビシリーズや映画に出演する一方(2017年「Wendy and the Refugee Neverland」、2016年「Off The Map」、2012年「Vares - Tango of Darkness」など)、“ステラ・ポラリス”という即興劇団でも活躍している。

© Making Movies, Filmcamp, Umedia, Mutant Koala Pictures 2018